身体の冷やしすぎに注意!ぎっくり腰や寝違えが増える季節の変わり目
季節の変わり目になると、ぎっくり腰や寝違えなど、急な身体の痛みを訴える方が増えることがあります。
その原因の一つとして考えられるのが、身体の冷えです。
暑い時期には、エアコンや扇風機を使う機会が多くなりますが、汗をかいた状態で長時間風に当たっていると、身体が冷えすぎてしまうことがあります。
身体が冷えると、筋肉がこわばったり、動かしにくさを感じたりすることがあります。そこに急な動作や無理な姿勢などが重なると、腰や首に痛みが出るきっかけになる可能性もあります。
私自身も経験した、扇風機による冷え
実は私自身、夏場に背中から扇風機の風を直接当てて施術をしていたことがあります。
その年、なんと3回もぎっくり腰を経験しました。
最初は、特に思い当たる原因もなく、「なぜこんなにぎっくり腰を繰り返すのだろう?」と不思議に思っていました。
ところが、あるとき扇風機の風を背中に直接当てるのをやめてみたところ、その後はぎっくり腰を起こさなくなりました。
もちろん、扇風機が原因だったと医学的に断定することはできません。しかし、汗をかいた背中に長時間風を当てていたことで、身体を冷やしすぎていたのではないかと、今では考えています。
自分自身の経験からも、身体を冷やしすぎないことの大切さを感じています。
季節の変わり目は特に注意しましょう
季節の変わり目は、朝晩と日中の気温差が大きくなり、服装や室温の調整が難しい時期です。
日中は暑くても、朝晩は肌寒く感じることもあります。
特に気を付けていただきたいのは、次のようなことです。
- 汗をかいたまま長時間過ごさない
- 扇風機やエアコンの風を身体に直接当て続けない
- 朝晩の冷え込みに合わせて衣服を調整する
- 長時間同じ姿勢を続けず、適度に身体を動かす
- 入浴などで身体を温め、リラックスする
冷えだけがぎっくり腰や寝違えの原因になるわけではありませんが、日頃から身体の冷やしすぎには注意したいものです。
まとめ
ぎっくり腰や寝違えは、何気ない動作をきっかけに突然起こることがあります。
「たかが冷え」と思わず、日頃から身体の状態に気を配ることが大切です。
特に季節の変わり目は、知らないうちに身体を冷やしていることもあります。
皆さんも、汗をかいた後の冷やしすぎや、エアコン・扇風機の使い方には十分気を付けてくださいね。
身体を冷やしすぎないことも、日頃の身体のケアの一つです!

