物理療法機器セミナーに参加してきました
5月31日、超音波治療器と干渉波治療器を中心とした物理療法機器のセミナーに参加してきました。
整骨院で日常的に使用される物理療法機器ですが、「機械を当てればよい」というものではなく、それぞれの特性を理解し、症状や状態に合わせて適切に使用することが重要です。
超音波治療は、深部組織にまでエネルギーを届けることができ、筋肉や腱、靱帯などの軟部組織の回復促進や疼痛軽減を目的として活用されます。今回のセミナーでは、周波数や出力、照射方法による効果の違いについて学び、改めて適切な設定の重要性を実感しました。
また、干渉波治療については、電流の特性や刺激の感じ方だけでなく、疼痛緩和や筋緊張の改善を目的とした活用方法について理解を深めることができました。同じ機器であっても、設定や目的によって得られる効果が異なるため、患者様の状態に応じた使い分けが求められます。
今回のセミナーでは、
①疼痛抑制の推奨パラメーター
②筋機能の回復
③自律神経調整
上記3点について詳しく研修しました。
物理療法は手技療法の補助としてだけでなく、回復をサポートする有効な手段の一つです。今回学んだ知識と技術を日々の施術に活かし、より安全で効果的な治療を提供できるよう努めてまいります。
今後も継続して研修やセミナーに参加し、最新の知見を取り入れながら患者様のお役に立てる施術を目指していきたいと思います。

